セクウェル日記・エロティック・イマジネーションの地理学 #57

4/2~4/3、原動力、ぬいぐるみと性癖
とぅるもち 2024.04.04
誰でも

チームコーチング/胃とストレス/MUSEUM OF SEXの展示を一部紹介

4月2日

お昼にチームコーチングの説明を受ける。

tawagramのプロジェクトに明確な締め切りがないので、チーム内でスケジュールを設定してお互いが納得して動けるようにしたくてモニターに応募しました。

いい機会に巡り会えて嬉しいです。

夜、胃痛がひどくて動けなくなる。

4月3日

朝も胃が痛くて病院へ行く。明日は4年ぶりに胃カメラで検査することに。

昼間は薬で何とかやり過ごした。

検査結果に異常が何にもなかったらいいな。

4年前もお腹が痛くて胃腸を検査したけど、結局何も見つからなくて過敏性腸症候群と診断された。

ストレスとの向き合い方上手くなりたい。

夕方はいつもお世話になっている方に資金調達についての相談に乗ってもらった。

夜は平成グッとくるナイトのメンバーとイベントの打ち合わせ。

セクマイ向けイベントを5月18日に東京都内で開催します!また告知します。

そしてそして4月21日にもイベントを開催する予定で、秋葉原でアダルトショップツアーをします!

原動力のイベント

関西のおもろい人たちに誘われて「原動力とは何か」考えるイベントに参加した。

アーティスト、介護に携わる人、小学校から高校までの先生、そして私で約10人。

3~4人グループに分かれて1時間ほど意見交換をした。

私の原動力は好奇心だと思う。そして4人のうち3人が好奇心を原動力としていたので、こういう場に集まる人の多くはそうなのかもしれない。

もちろんそうじゃない人もいて「呪い」などのワードが出てきて面白かった。

19世紀後半にドイツの社会学者フェルディナント・テンニースが提唱した「共同体(ゲマインシャフト)・機能体(ゲゼルシャフト)」という理論の話から、

今ゲゼルシャフトに引っ張られがちなところを、ゲゼルシャフト:ゲマインシャフト=5:5にできるように生きようとしている話とか…

今日のセクシャルヘルスニュース

今日はMUSEUM OF SEXから…

説明文(直訳)

2007年、ポカホンタスに登場するアライグマの剥製は、「Kink」展のために改良され、Geography of the Erotic Imagination展(@MUSEUM OF SEX)で展示された。 Plushophilia(「Plushies」と呼ばれることもある)のコミュニティでは、MeekoはSPH(戦略的に配置された穴)やSPA(戦略的に配置された付属物)で改造する最も人気のあるぬいぐるみのひとつである。 Plushiesとは、擬人化された動物に興味を持ち、時には性的に惹かれる人々である。Plushiesは、ぬいぐるみを集め、時にはセックスを楽しむ。 Plushiesの大多数は、ぬいぐるみに対する安らぎや愛情が性的魅力へと発展し、獣姦とぬいぐるみ愛好には大きな違いがあると考えている。

日本だとピグマリオンコンプレックスと表現しますがこれは和製英語です。

この展示は2007年-2008年に開催されたもの。

内装もめっちゃ可愛いやん。いいな〜

3行日記   

今日の反省 早めに病院に行く

今日の感動 野球(ロッテ)で勝った

明日の目標 研修を詰める

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